記事一覧
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活動報告
首相 TPP交渉の参加表明〜せめて今後国民を巻き込んだ具体的な議論を進めていくことが必要
今こそ「大事なことは市民が決める」 11月11日、野田首相は「交渉参加に向けて関係国との協議に入る」方針を表明した。生活者ネットワークは、生活クラブ運動グループとともに国内自給、フェアトレードにこだわり、生産者と消費者との信頼関係を築きながら... -
生活者通信
生活者通信 2011年 10月号
生活者通信 No.241 10月号 2011年10月1日発行 (1面)●問われる、復興に向けた議会の役割 自治体の「復興計画」と「BCP(事業継続計画)」 半年で策定される復興計画 議会で議論を尽くす 資源管理を要点とする「BCP」を 江戸川・生活者ネットワ... -
活動報告
「東京電力の原子力発電所稼働の是非」を都民が決める!
東京都民投票条例の制定を求める直接請求をはじめます 東京電力の「原発」の是非を決めるのは誰? 首相? 都知事? 東京電力? それとも・・・私たち? 〜みんなで決めよう「原発」国民投票チラシより 生活者ネットワークが賛同している、市民グル... -
活動報告
石原都知事あてに、「放射能測定に関する緊急申し入れ」を行いました
都民の不安、都の責任において対応を! 本日、10月13日、都議会生活者ネットワーク・みらいは、石原都知事あてに、「放射能測定に関する緊急申し入れ」を行いました。 放射能測定に関する緊急申し入れ 昨日、世田谷区内において毎時2.707マイクロシーベル... -
生活者通信
生活者通信 2011年 9月号
生活者通信 No.240 9月号 2011年9月1日発行 (1面)●欠かせない、女性目線での避難所運営 東日本大震災、被災地と東京の避難所の現実から 被災者自身はニーズを語らない 日常からの男女平等・共同参画を 小平・生活者ネットワーク 市議会議員 日向... -
活動報告
放射能をまきちらした当の日本が、それでも原子力発電を続けるということに世界はどう感じたのだろうか
野田首相 国連での原子力安全首脳会合の演説 野田首相の国連での演説は、フクシマ原発事故後の日本のエネルギー政策をどう変えていくと宣言するか注目していたが、なんと原発との共存であった。事故を教訓に原子力発電の安全性を高め、再稼働し、原発輸...