記事一覧
-
女性
新宿駅西口で、都議選候補予定者が遊説 ストップ!子宮頸がんワクチン
5月17日、東京・生活者ネットワークは、厚生労働大臣にあて、安全性、有効性に課題がある、子宮頸がんワクチン接種の中断・中止を求める要望書を提出した。 この日の午後4時からは、新宿駅西口で、生活者ネットワークの杉並区議会議員小松久子、西東京市議... -
活動報告
子宮頸がんワクチン接種の中断・中止を厚生労働大臣に要請
子宮頸がんワクチン 副反応2000例、重篤100人超! 東京・生活者ネットワークは、安全性や有効性について充分な確認・検証などの体制が整備されるまでは、国として子宮頸がんワクチン接種を中断し、課題が残る場合はワクチン接種を中止するよう求め... -
ステートメント
露呈した歴史認識・人権意識欠如 「日本維新の会」の橋下徹大阪市長は、発言の撤回と謝罪を!
東京・生活者ネットワークは、以下声明する 日本維新の会の共同代表であり、大阪市長の橋下徹氏の「慰安婦問題」にかかる一連の発言には驚愕とともに強い怒りを禁じえない。 今月初めに沖縄で米軍司令官にむけて、「在日米軍は風俗業を活用して」とすすめ... -
生活者通信
生活者通信 2013年5月号 No.260
生活者通信No.260 2013年5月1日発行 (1面) ◆「オランダ型成熟・市民社会」から学ぶ 祖国よ、安心と幸せの国となれ――リヒテルズ直子講演会から 幸福感と社会的能力が高く学力も高いオランダの子ども 東京・生活者ネットワーク都議会議員[国分寺市・国立... -
福祉
リヒテルズ直子さん講演会から――安心・共生・幸せ、「オランダ型成熟・市民社会」から学ぶ
いじめ、体罰を発端とする子どもの自殺が相次ぎ、成人した人たちの中にも引きこもり、うつ、若年者の自殺が後を絶たない。戦後67年、3.11から2年。あらゆる矛盾や問題を抱えている社会を、結果的に見て見ぬふりをしてきた私たち大人は、今いったいどうすれ... -
活動報告
新宿駅西口で都議選候補予定者6人による街頭報告集会――2013生活者宣言――
東京・生活者ネットワークは4月12日、いよいよ2カ月後に迫った都議選告示日を視野に、新宿駅西口で、都議会議員選挙立候補予定者6人による大遊説を行い、東京都議会議員選挙政策「―2013生活者宣言―」を発表した。おおぜいの買い物客、通勤客らが行きかう...