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1/26 公開シンポジウム 原発と司法−いま私たちに問われていること 国の責任を否定する最高裁不当判決を正す

公開シンポジウム
原発と司法−いま私たちに問われていること
国の責任を否定する最高裁不当判決を正す

2025年1月26日(日)13:20より16:30

明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント(御茶ノ水駅)

第1部 原発をめぐる社会状況と最高裁の「罪」
問題提起 金平茂紀(ジャーナリスト)「原発推進政策で良いのか?」
特別講演1 樋口英明(元裁判官)
      「原発と司法国の責任を認めない最高裁判決の罪」

第2部 原発関係訴訟と原発事故損害をめぐる課題
特別講演2 海渡雄一(脱原発訴訟弁護団全国連共同代表)
「原発関係訴訟のこれまでとこれから」
特別講演3 吉村良一(立命館大学名誉教授)
「原発事故賠償訴訟が勝ち取ったもの、残った課題」

第3部 原発事故被害者の訴えと特別発言
愛知、岐阜、神奈川、津島、京都等々
特別発言:宮腰直子「最高裁判事弾劾訴追請求の意義」

主催:日本環境会議(JEC)

協賛:「ノーモア原発公害市民連絡会」、6.17最高裁共同行動2025実行委員会

問い合わせ:taikisokutei@nifty.com

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