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原発関連裁判情報

原発関連裁判情報

◆福島原発被害東京訴訟 第2
国・東京電力の責任を問う!
20241113日(水) 10:30
東京地方裁判所626号法廷(霞ヶ関駅 A1出口)
945より正門前でスピーチ
報告集会:地裁終了後、日比谷図書文化館セミナールームB
スペシャルゲスト:森松明希子(原発賠償関西訴訟原告団長)
福島原発被害首都圏弁護団
TEL03-5363-0138

◆もんじゅ西村裁判〔4〕と〔5
◆もんじゅ西村裁判 対JAEA(日本原子力機構)
20241119日(火)1130
東京地裁526号法廷
訴訟名:損害賠償請求
事件番号:令和5年(ワ)第29794
被告:日本原子力機構(JAEA)+元秘書役・田島良明
ブログ: https://blog.goo.ne.jp/nisimura8787

検索キーワード: もんじゅ・西村裁判 日本JAEAの黒い霧

◆もんじゅ西村裁判 行政訴訟
20241126日(火)1400
東京地裁803号法廷
行政訴訟:個人情報審査請求棄却取消請求
事件番号:令和5年(行ウ)第27号、第293
被告:東京都(公安委員会、警察)
原告:西村
検索キーワード:もんじゅ・西村裁判 日本の黒い霧
ブログ: https://kaminisi.muragon.com/

◆東電株主代表訴訟 控訴審
6回口頭弁論期日 予定
1127日(水)10301700
東京高裁(霞ヶ関駅)
東電株主代表訴訟
URL http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/

Eメール nonukes0311@yahoo.co.jp

X@tepcodaihyososh

311子ども甲状腺がん裁判
12回口頭弁論
20241211日(水)1400 東京地裁
1230 地裁前アピール
1300 入廷行進
1310 傍聴整理券配布予定
1330 整理券配布締切
1400 開廷(103号法廷)
支援者集会:日比谷コンベンションホール
1350 開場
1415 集会開始
1630 終了予定
13回 202535日(水)1400 東京地裁
311甲状腺がん子ども支援ネットワーク
https://www.311support.net/

◆福島原発被害 阿武隈会訴訟 控訴審 期日
20241216日(月)1400
東京高裁101号法廷
原告意見陳述・結審予定
※阿武隈会裁判とは
阿武隈高原の豊かな自然にいだかれた里山を終の棲家として、関東から福島県田村市都路町(事故後旧緊急時避難準備区域)へ移住などした方々が、原発事故被害に関し下記を求めて2014年に東京地裁へ提訴し、2020年に東京高裁に控訴したもの
1 国の国家賠償法に基づく事故防止 規制権限不行使責任と東電の民法709条の不法行為(事故回避処置を怠った重過失)責任の確認
2 原告らが放射能汚染*のために喪失した自然との共生生活と使えなくなった土地・財物への適切な賠償
(*2019年政府測定の空間放射線量は28mSV/年)
あぶくま会を応援する会
Eメール abukuma.ouen@gmail.com

◆函館市大間原発建設差し止め裁判 東京地裁
次回期日 :2025年2月26日(月)15:00~ 103号法廷
次々回期日:2025年 9月 2日(火)15:00~ 103号法廷
https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014031000166/

 

 

◆福島原発かながわ訴訟/2陣 第12
20241017()1400
横浜地方裁判所(関内駅から徒歩5分)
口頭弁論:横浜地裁101号法廷 14001440
これからの予定:第13回 2025227日(木)1400開廷「結審」
福島原発かながわ訴訟を支援する会(ふくかな) 連絡先:070-1316-4575
https://sites.google.com/site/fukukanaweb/

fukukana.shien@gmail.com

◆原発避難者の住まいの権利裁判
11回口頭弁論
1021日(月)1400
東京地裁103号法廷
原発事故避難者住まいの権利裁判を支援する会
代表世話人:熊本美彌子 村田弘 武藤類子 福島敦子 渡辺一枝
連絡先: setodaisaku7@gmail.com 事務局 瀬戸大作
東電原発事故によって国家公務員住宅に避難区域外から避難した世帯に対し、福島県は、家賃2倍相当の損害金を請求し、退去届の提出を求めています。
さらに親族宅に訪問してまで退去を迫り、家族の分断を図っています。
これは、避難の権利のみならず、生存権・居住権の侵害に相当します。
2022年3月11日、11名の避難者が、精神的賠償と居住権を求めて裁判に訴えました。

◆東電刑事裁判 第9回最高裁行動
2024111日(金)
◇最高裁前行動
10001030 最高裁正門前
1100  面談、署名提出(関係者のみ)
◇集会
場所:参議院議員会館 B107
1300 開会
弁護団からの報告 
講演:後藤政志さん(元原子力プラント設計技術者)
(津波対策が可能だったこと、廃炉に向けたロードマップについて、など)
主催・問い合わせ:福島原発刑事訴訟支援団

https://shien-dan.org/

◆飯舘村原発被害者訴訟
謝れ!償(まや)え!かえせふるさと飯舘村
15回口頭弁論期日
2024109日(水)10:00
東京地裁 1階 103号法廷
原告側申請証人である糸長浩司さんは、30年近く飯舘村とかかわり続けてきました。
住民参加型の村づくりを指導し、「クオリティ オブ ライフ いいたて」「までいライフ」を村民と共に提唱。
311以降も住民の避難生活をまちづくりの観点からも支援しています。
本件での故郷(ふるさと)喪失について、(1)自然そのもの、(2)歴史、社会、伝統的な地域の営み、(3)互酬、(4)自治、村づくりを挙げています。
事故の前後で飯舘村に関わっている立場から、福島第一原発事故によって、原告らから奪われた生活基盤そのものについて、専門家証人として、証言します。
糸長浩司研究室 https://www.itonagalabo.com

飯舘村原発被害者訴訟弁護団  https://iitate-lawsuit.jimdofree.com/

Facebook (原発被害糾弾 飯舘村民救済申立団 ADR申立時に作成)
https://www.facebook.com/kyuusaimoushitatedan

◆避難住宅追い出し訴訟(仮称)
判決
2024107()1400
東京地方裁判所103号法廷(霞ヶ関駅)
ひなん生活をまもる会 hinamamo11@gmail.com

https://www.facebook.com/tokyogenkoku/?locale=ja_JP

20222月、まるで見せしめのように、たったひとりの避難者が東京都から提訴されました。彼は今も原告団長として、多くの避難者らの代表として闘いながら、この裁判では被告人として、避難住宅の明渡しと損害金を要求され、がん闘病中のなか孤独で理不尽な闘いを強いられています。

◆東海第2原発運転差止訴訟控訴審
第4回口頭弁論
9月9日(月)
東京高裁
14:00~15:00 第4回口頭弁論
東海第2原発運転差止訴訟原告団
http://www.t2hairo.net/

◆井戸川裁判(福島被ばく訴訟) 第30回口頭弁論
2024年9月18日(水)1030分開廷
東京地方裁判所103号法廷(霞ヶ関駅)
問い合わせ:井戸川裁判(福島被ばく訴訟)を支える会
メール  idogawasasaerukai@yahoo.co.jp
TEL 080-4865-3159(稲垣)
HP http://idogawasupport.sub.jp

◆福島原発さいたま訴訟
4回控訴審口頭弁論期日
2024919日(木)1500
東京高裁(霞ヶ関駅)
福島原発さいたま訴訟を支援する会・原告「がんばる会」
https://fukusaishien.com/

apply@fukusaishien.com

◆福島原発労災 あらかぶさん裁判
23回口頭弁論
2024313() 東京地裁103号大法廷
よびかけ:福島原発被ばく労災 損害賠償裁判を支える会(あらかぶさんを支える会)
https://sites.google.com/site/arakabushien/

◆福島原発千葉訴訟 第二陣 控訴審 判決言渡日
2023年1222日(金)1500
東京高等裁判所 1階 101号法廷(霞ヶ関駅)
原発被害救済千葉県弁護団
https://gbengo-chiba.com/
TEL043-222-1831

◆福島原発かながわ訴訟 第1陣 控訴審・判決
2024年126日(金)1130
東京高等裁判所(霞ヶ関駅)
福島原発かながわ訴訟を支援する会(ふくかな) 連絡先:070-1316-4575
https://sites.google.com/site/fukukanaweb/

fukukana.shien@gmail.com

◆宗教者核燃裁判(六ヶ所再処理工場運転差止請求訴訟)
6回口頭弁論期日 
2023年10月5日(木)13:30 東京地裁103号法廷
宗教者核燃裁判
https://www.kakunensaiban.tokyo/

https://www.kakunensaiban.tokyo/blog/

 

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