生活者通信 2025年2月号 No.401
生活者通信 2025年2月号 No.401
生活者通信No.401 2025年2月1日発行
※画像をタップすると、1ページ、2ページをご覧になれます。
(1面)
◆小金井発 !
地域から環境・福祉優先の社会をつくる
今こそ、地下水・湧水保全条例を生かす、まちづくりを!
小金井・生活者ネットワーク市議会議員 安田けいこ(やすだ・けいこ)
◆今いまNOW
第7次エネルギー基本計画に対する見解
震災の前後で原発の危険性は変わっていない
「電力需要の増大で原発」は間違い
山崎久隆 たんぽぽ舎
(2面)
◆東京・生活者ネットワーク都議会REPORT
平和を次世代につなぐ年に
2025年度にむけ予算要望を提出
認証学童クラブをインクルーシブな育ちの場に
地域公共交通がピンチ!
樹林墓地や樹木葬を都立霊園に
戦後80年 東京から平和を発信する年に
東京・生活者ネットワーク都議会議員[国分寺市・国立市] 岩永やす代(いわなが・やすよ)
◆都政NOW 区市とつなぐ
国分寺市生物多様性地域戦略が策定されます
今以上に生物多様性が損なわれない、再生の手引きとなるよう期待
国分寺・生活者ネットワーク市議会議員 松岡まり(まつおか・まり)
◆コラム
2025年夏都議選にむけて
東京・生活者ネットワークは、今夏に行われる2025年東京都議会議員選挙にむけて、公認候補予定者として、新人の高岡じゅん子(世田谷区)、元職の小松久子(杉並区)、現職の岩永やす代(北多摩第二[国分寺市・国立市])の擁立を決定しました。