あなたと次の東京へ——20日告示日 蓮舫さんの第一声(中野駅/新宿駅)に注目ください

明日は、いよいよ告示日
蓮舫さんの告示日の予定が公表。7.7東京の選択――にむけて、各地での蓮舫さんの第一声に注目ください。

 

6月20日
10:30~ 中野駅北口
18:00~ 新宿駅東南口

 

重点政策を訴える、蓮舫さん。都政を変えようオール東京大集会、2024年6月18日

 

蓮舫オフィシャルページ こちら

 

「6.18都政を変えよう 蓮舫さんとオール東京大集会」開催。東京・生活者ネットワーク岩永やす代都議も、応援メッセージに登壇

明日、20日告示、7月7日投票の東京都知事選挙を間近に控えた18日、東京中野区の「なかのZERO大ホール」で「都政を変えよう オール東京大集会」が開催されました。あいにくの雨模様にもかかわらず、会場には約1300席のほかロビーを埋め尽くすモニター視聴者らが参集しました。

開会宣言後、トップに登壇した蓮舫(れんほう)さんは、「これだけ大勢のみなさんに参加いただいた、そのみなさんの気持ちを受け止め、前に進む思いを強くしている」と謝意。この日発表した、7.7東京の選択を問う蓮舫さんの都知事選挙政策を説明し、次のように重点政策を訴えました。「どのような環境にあっても子ども、特に若者たちが次の社会に希望をもって踏み出せるような次世代支援が必要。奨学金という名の借金や、非正規などの不安定雇用に甘んじている状況を取り除きたい。東京都に公契約条例をつくることも急務だ」「都の事業における無駄を徹底チェック。そこから果実が生まれれば若者支援に回す」と熱弁。会場からは、壇上に応える「蓮舫コール」が響き渡りました。

会場いっぱいの参加者がプラカードでアピール

候補者選考メンバーの一人、元文部科学事務次官の前川喜平さん

応援メッセージをのべる、東京・生活者ネットワーク都議会議員・岩永やす代

さまざまな都政の課題を解決したいと活動する市民団体がアピール

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