生活者通信 2024年5月号 No.392
生活者通信 2024年5月号 No.392
生活者通信No.392 2024年5月1日発行
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(1面)
◆誰もが自分らしく生きるために
民主主義ユースフェスティバル2024に参加
地域政党って何? 出会いと対話の場・ネットのブースから
東京・生活者ネットワークユースチーム準備会メンバー/
日野・生活者ネットワーク市議会議員 白井なおこ(しらい・なおこ)
◆今いまNOW
地震と原発
3・11東日本大震災から13年、能登半島激甚震災を経て
後藤政志 元原子炉格納容器 設計者/工学博士
(2面)
◆東京・生活者ネットワーク都議会REPORT
だれもが暮らしやすい「生活のまち東京」は進んだか?
「グリーンビズ」に逆行する環境政策
「一丁目一番地」の情報公開のゆくえ
東京・生活者ネットワーク都議会議員[国分寺市・国立市] 岩永やす代(いわなが・やすよ)
◆都政NOW 区市とつなぐ
地方自治と子ども施策 全国自治体シンポジウム2023小金井 開催される
子どもの声の反映は、行政の子ども現場への参加から
子ども参加・意見表明を進めよう――小金井市の取り組みから
小金井・生活者ネットワーク市議会議員 安田けいこ(やすだ・けいこ)
◆コラム
東京・生活者ネットワークは、3月30日、第24回定期大会を開催しました。
代表委員:岩永やす代(新任・国分寺ネット・都議会議員)、新村井玖子(新任・江戸川ネット・元江戸川区議会議員)、山内玲子(再任・国立ネット・前都議会議員)
事務局長:古池初美(新任・日野ネット・元日野市議会議員)