生活者通信 2023年10月号 No.385
生活者通信 2023年10月号 No.385
生活者通信No.385 2023年10月1日発行
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(1面)
◆空き家を社会資源に
地域課題解決の拠点に活かす日野市の取り組み
所有者と活用者をつなぐ学びの場「まちと空き家の学校」
空き家活用を支える助成製度「スタートアップ改修」が実現
日野・生活者ネットワーク市議会議員 白井なおこ(しらい・なおこ)
◆今いまNOW
原発ダメなら核燃施設!?
使用済み核燃料の中間貯蔵施設が、上関町の新たな地域振興策なのか?
花田惠美代 上関原発どうするの?~瀬戸内の自然を守るために~(略称:上関どうするネット)メンバー
(2面)
◆東京・生活者ネットワーク都議会REPORT
社会的養護のもとで育つ子どもを社会で支える
子どもたちの自己責任論で終わらせないために
ワンストップだからできる支援「アフターケア相談所ゆずりは」の実践
増え続ける相談件数 都の財政支援の拡充を
東京・生活者ネットワーク都議会議員[国分寺市・国立市] 岩永やす代(いわなが・やすよ)
◆都政NOW 区市とつなぐ
江戸川区に10代の子どもを支える自立援助ホームが開設!
子どもの暮らしを支えるL’espoir(レスポワール)
まだまだ足りない 地域で支える子どもの居場所
江戸川・生活者ネットワーク区議会議員 伊藤ひとみ(いとう・ひとみ)
(2023年12月1日追記)
■訂正とお詫び No.385(10月号)2面「都政NOW 区市とつなぐ」 本文9行~10行、自立援助ホームの説明で、対象を「15歳から18歳までの」としているのを「15歳から20歳(状況によっては22歳)までの」と訂正します。確認不足をお詫びします。