2018自治体選挙開幕―日野ネット現有議席確保!この勝利を〈町田市議選(2月25日投票)〉につなげよう!!
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2018自治体選挙開幕―日野ネット現有議席確保!この勝利を〈町田市議選(2月25日投票)〉につなげよう!!
2月18日、任期満了に伴う2018日野市議会議員選挙(定数24/立候補者数33)が行われました。日野・生活者ネットワークは、現職(吉岡なつえ)の議席を守り、支持を広げるローテーションに、新人の白井なおこが挑戦。2034票の信任を得て、14位で当選しました。
期間中は、「市民が育てる 日野(まち)・未来」をスローガンに、「白井なおこの7つの政策」から、子育て世代の代表であるからこその「子どもの笑顔が広がるまちへ。だから働き方変えよう!女性も男性も生活時間を取り戻そう!」「障がいがあっても、高齢者も、誰もがともに生きる共生社会を築こう」「都市農地が占める割合が高い日野市から良好な環境自治体をめざそう!多摩川・浅川を擁する日野市から、原発ゼロ・小水力発電を広げよう」と、訴えました。
この勝利を、〈町田市議選(現職・わたべ真実/新人・きくちしげこ 2月25日投票)〉につなげよう!
次は、いよいよ町田市議選!任期満了に伴う2018町田市議会議員選挙が18日に告示され、2月25日の投票日にむけて選挙戦が開始。今回の町田市議選では、定数36に立候補者数44人と、日野と同じく多数の立候補者があり、必然的に激戦が展開されています。
町田・生活者ネットワークからは、市民の議席(現有2)を確保すべく、現職のわたべ真実(3期目へ)と、新人のきくちしげこ(現職・田中典子からローテーションのバトンをつなぐ選挙に挑戦)の2人が立候補しています。
スローガンは、「市民が動かし つくるまち」。環境・市民参画・福祉・教育をキーワードに重点政策を掲げ、市民が参加し自治するまち・町田をめざします。町田市から地方議会改革を進め、文字通り「市民が動かすまち」を実現するために、ローカルパーティ町田・生活者ネットワークの2候補に注目ください。