生活者通信 2017年12月号 No.315
生活者通信No.315 2017年12月1日発行
(1面)
◆地域で誰もが共に働く
ワーカーズ・コレクティブ「えんこらしょ」があるまち――日野市発
地域から創る! 新しい働きを広げる
日野・生活者ネットワーク政策委員 白井なおこ
(2面~3面)
◆市民がつくる地域福祉計画
誰もが自分らしく生きられる地域福祉のしくみづくりをめざして
◇高齢者・障がい者福祉/子ども・子育て支援――
具体的な活動・事業を抽出、福祉のまちづくりを実践する
NPO法人ほっとコミュニティえどがわ事務局長/江戸川・生活者ネットワーク元区議会議員 藤居阿紀子(ふじい・あきこ)
◇すべての人を資源に――
誰もが誰かを支えていると思える地域づくりへ
西東京・生活者ネットワーク市議会議員 かとう涼子(かとう・りょうこ)
◇市民が描く福祉のまち――
市民版地域福祉計画を全市に広げたい!
町田・生活者ネットワーク市議会議員 わたべ真実(わたべ・まみ)
◆視点・2017
躍進した立憲民主党――
市民の政治参加を促進する 新たな民主主義の構築を!
政治学者/一橋大学大学院教授 中北浩爾
(4面)
◆いま動いている生活者ネットワーク
多摩川二ケ領宿河原堰で小水力発電を実現したい!
狛江・生活者ネットワーク事務局長 松崎淑子
◆都政NOW
東京都議会 総務委員会事務事業質疑から
都職員の障がい者雇用、精神、知的にも拡大
高齢者支援が前進~2014年第4回定例会で提案~
東京・生活者ネットワーク都議会議員[国立市・国分寺市] 山内れい子(やまうち・れいこ)
◆選挙マルシェ「選挙が変われば、政治が変わる。」開催される