生活者通信　2014年11月号　No.278

生活者通信　2014年11月号　No.278

生活者通信No.278　2014年11月1日発行

（1面）
◆古くなった公園の再整備を市民参加で
身近な公園が「迷惑施設」に？
市民参加で公園再整備プランづくり
公園をまちづくりの舞台に
西東京・生活者ネットワーク政策委員長　かとう涼子（かとう・りょうこ）

◆あんてな
障害者の体験を聴く、知り合う場　風車（かざぐるま）カフェ
長野一郎

（2面～3面）
◆NO！　寝たきりデー2014　開催される
私は認知症をどう生きたいか
―本人と家族に地域が寄り添う―
◇認知症とともに暮らせる社会をつくろう
認知症の人を支える医療の実践から
西東京・生活者ネットワーク副代表　後藤ゆう子（ごとう・ゆうこ）
◇誰もがふつうに暮らすまち
認知症プロアクティブケアの実践
東京下町、超高齢社会の小規模多機能の役割
「暮らしの保健室」実践と効果
江東・生活者ネットワーク区議会議員　ずし和美（ずし・かずみ）

（3面）
◆視点
沖縄・辺野古基地建設反対運動が問う　日本の民主主義
うちなんちゅ（沖縄）の怒りともに三多摩市民の会／山梨県立大学名誉教授　島袋善弘

（4面）
◆2014年12月西東京市議選に向けて
西東京・生活者ネットワーク　新人二人の擁立を決定
かとう涼子（かとう・りょうこ）
後藤ゆう子（ごとう・ゆうこ）

◆一言
問われる人権思想の欠如！
都議会の男女平等は、いつの日か

◆都政NOW
第3回定例会一般質問より
長期ビジョンに欠落する水と緑施策
子ども・子育て支援新制度と東京都の役割
急がれる精神障がい者の地域移行支援
東京・生活者ネットワーク都議会議員［国分寺市・国立市］　山内玲子（やまうち・れいこ）