[9条・解釈改憲]にどう対峙するのか「8.16公開討論会」を開催します 発言者に、宮台真司さん/想田和弘さん/今井一さん
[9条・解釈改憲]にどう対峙するのか 8.16公開討論会
◆発言 宮台真司さん:社会学者/想田和弘さん:映画作家/今井一さん:ジャーナリスト ◆8月16日(土)14:30~17:00(開場14:00)◆弘済会館 4階会議室 千代田区麹町 5-1(JR中央線・総武線「四ッ谷駅」麹町出口徒歩5分/地下鉄丸ノ内線・南北線「四ッ谷駅」1番出口徒歩5分) ◆参加費/1000円 ◆主催(連絡、お問合せ)/東京・生活者ネットワーク(TEL.03-3200-9189 FAX.03-3200-9274 tokyo@seikatsusha.net)
安倍政権が強引に進める「集団的自衛権の行使容認」/憲法が壊され、立憲主義、国民主権が侵されていく/私たちは主権者として何をなすべきか、何ができるのか デモ?集会?選挙?国民投票?/憲政と平和の危機、9条・解釈改憲にどう対峙するのか/意見を異にする気鋭の3人が、本音で語りぶつかり合います
SESSION1公開討論を受けて、SESSION2では、会場の皆さんからの質問・意見をもとに、参加型の、全体討論の場を設定します
広島・長崎の惨禍を心に刻む原爆忌を経て、今年も非戦の誓いを新たにする、その日が巡ってくる/戦争の放棄と国際平和主義を謳った憲法 9条を、国政の根本に据えなおすために/安倍政権の暴走を許している民主主義の危機と不在を、足元から再構築するために/真に有益な議論を交わす場へ 8.16公開討論会へ あなたのご参加を!