生活者通信 2010年 10月号
生活者通信 No.229 10月号 2010年10月1日発行
(1面)
●17の団体・市民とつくる西東京「政策の木」
市民と議会の政策づくりがまちを変える、まちを育てる
議会改革と逆行する市議会の運営にNO!
環境・福祉優先! 子育て・介護は社会のしごと!!
西東京・生活者ネットワーク 市議会議員 大友かく子(おおとも かくこ)
●あんてな
地域からはじまる新しい平和運動のかたち
八王子平和市民連絡会
(2〜3面)
●未来を紡ぐ、子どもたちの願い
隠された真実を伝える豊田直巳(とよだ なおみ)のしごと
意図されたものを見抜くちからを
東村山・生活者ネットワーク市議会議員 大塚恵美子(おおつか えみこ)
(3面)
●視点
市民の議会をつくろう! 自治体議会を参加と政策づくりの場へ
法政大学教授 廣瀬克哉
●オランダの教育(6) 日本の未来を拓く教育改革への提言
学校からの市民社会づくり
教育評論家 リヒテルズ直子
(4面)
●国連地球生きもの会議[CBD-COP10/MOP5]にむけて
いま、生物環境・生態系で何が起きているか…(3)
遺伝子組み換えナタネ汚染 脅かされる生物多様性と食の安全
GMナタネの自生拡大
深刻な事態が進行中
MOP5での議論がカギ
科学ジャーナリスト 天笠啓祐
●都政NOW
現地再整備案を議論・検討 築地市場移転問題
中央卸売市場の役割を見据えることから始めよう
都議会生活者ネットワーク・みらい都議会議員[昭島市] 星 裕子