生活者通信2008年11月号
生活者通信 No.206 11月号 2008年11月1日発行
(1面)
●周産期のサポートが足りない
子育て家庭と地域の変容に対応する産前産後ケア事業−世田谷区
乳幼児期の子育てを支援 さんさんサポートと産後ケア事業
専門家・市民・行政との協働で多様な形の子育て・家庭を支える
東京・生活者ネットワーク 都議会議員[世田谷区] 西崎光子(にしざき みつこ)
(1面)
●周産期のサポートが足りない
子育て家庭と地域の変容に対応する産前産後ケア事業−世田谷区
乳幼児期の子育てを支援 さんさんサポートと産後ケア事業
専門家・市民・行政との協働で多様な形の子育て・家庭を支える
東京・生活者ネットワーク 都議会議員[世田谷区] 西崎光子(にしざき みつこ)
●あんてな
自立生活サポートセンター・もやい サポーターを募っています
NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局長 湯浅 誠
(2〜3面)
●視察レポート
人と人とが支えあい 地域とつながった 住まいを
◆多世代が集う地域福祉のコンビニ
すくすくの館
生み出してきたのは暮らしをサポートする機能
東村山・生活者ネットワーク市議会議員 大塚恵美子
◆血縁を超えた共生の家づくり
コミュニティーハウス法隆寺
意志ある仲間たちの形づくりはコーポラティブ+コレクティブ
コミュニテイーハウス法隆寺の今、そしてこれから
国分寺・生活者ネットワーク市議会議員 梁川(やながわ)律子
◆専有の住居とみんなで使う共有スペースをもち、生活の一部を共同化する住まい
コレクティブハウス スガモフラット
東京・生活者ネットワーク代表委員/都議会議員[練馬区] 山口文江
(3面)
●視点
各野党に「衆院選のマニュフェスト」への記載事項を要請
国政に届け! 脱ダムの声!
政治の主人公はワタシタチ
水源開発問題全国連絡会共同代表 遠藤保男
●シリーズ東京問題 (5)
オリンピック招致にむけてお金は動く
招致推進活動に総額150億円!
東京・生活者ネットワーク都議会議員[練馬区] 山口文江
(4面)
●安全でおいしい水を求めて (3)
きれいな多摩川を取りもどすために
上下水道コンサルタント会社技術顧問/元東京都水道局職員 小島貞男
●日韓市民社会フォーラム2008 開催される
東京・生活者ネットワーク運営委員/昭島・生活者ネットワーク 指田みゆき
●都政NOW
都議会第3回定例会 一般質問より
食が危ない! 未然防止策の強化充実を
東京・生活者ネットワーク都議会議員[多摩市・稲城市] 原田恭子