生活者通信 2009年 7月号
生活者通信 No.214 7月号 2009年7月1日発行
(1面)
●多摩川源流の木を活用する・森林を再生する
「聖フランシスコ子供寮/自立の家」—大田区
木の家は気持ちいい 源流の木で作る省資源の家
貴重な森林を保全・活用し、次世代につなぐ
大田・生活者ネットワーク 区議会議員 奈須利江(なす りえ)
(1面)
●多摩川源流の木を活用する・森林を再生する
「聖フランシスコ子供寮/自立の家」—大田区
木の家は気持ちいい 源流の木で作る省資源の家
貴重な森林を保全・活用し、次世代につなぐ
大田・生活者ネットワーク 区議会議員 奈須利江(なす りえ)
●あんてな
環境マインドをひろげたい
千葉大学環境ISO学生委員会がNPO法人化!
特定非営利活動法人千葉大学環境ISO学生委員会理事長 菊池翔太
(2面)
●再生可能エネルギー比20%をめざす東京戦略・始動!
グリーン・ニューディールの核となる自然エネルギー
東京の自然エネルギー政策の歴史的な役割
持続可能な未来をひらく東京都の再生可能エネルギー戦略
環境エネルギー政策研究所所長/東京都環境審議会委員 飯田哲也
●ユーザー発太陽光発電ガイドブックを刊行
『広がる 広がれ 太陽光発電−設置してわかったこと 困ったこと』
CELC(クリーンエネルギーライフクラブ)編
(3面)
●市民がひろげる自然エネルギー
自治体の取り組みをリードしてきた、市民の出資によって建設運営する風力発電や太陽光発電事業
●視点
石原都政を検証する
自治体金融政策と「新銀行東京」
東京自治研究センター副理事長 須田春海
●子どもの健康と化学物質曝露
有害化学物質から子ども・胎児を守る
ガイドライン推進と条例化を
編集部 加藤千鶴子
(4面)
●核=原子力に未来はあるか (1)
環境・経済・国際政治的にも放棄されるべき再処理
使いみちのない余剰プルトニウム消費策 「プル・サーマル計画」
京都大学原子炉実験所助教 小出裕章
●女性情報総合サイトWAN オープン!
http://wan.or.jp