生活者通信 2020年3月号 No.342
生活者通信No.342 2020年3月1日発行
(1面)
◆中島岳志さんに聞く
生活者ネットは、生活者に届く言葉を発信しているか
リベラル保守という可能性
「価値」と「リスク」のマトリクスから政治を読み解く
「熟議」と「闘技」のラディカルデモクラシーを前へ
西東京・生活者ネットワーク代表 武田 幸
◆今いまNOW
国民投票法改正案は疑問だらけ
“国民投票法改正”
国会は議論不足を恥じよ!
南部義典 シンクタンク「国民投票広報機構」代表
(2面)
◆東京・生活者ネットワーク 都議会REPORT
犯罪被害者等支援条例制定へ
被害者の尊厳と権利を守り支援の質を保証するために
突然、思いもかけず 誰にでも起こりうる、犯罪 だからこそ支援の充実を
的確な情報と支援につなぐ 地域連携が重要
性犯罪被害の撲滅を 伊藤詩織さんに寄せて
東京・生活者ネットワーク都議会議員 山内れい子[国立市・国分寺市]
◆都政NOW 区市とつなぐ
住宅の確保は基本的な人権
国分寺でも居住支援のしくみを!
居住問題は目前にある、まちづくりの大きな課題
居住支援を実現するために――「住みたい場所で暮らし続ける市民フォーラム」を開催
国分寺・生活者ネットワーク 藤木千草
◆コラム
ポーレ・サヴィアーノ写真展 Embrace トランスジェンダーのこどもたち
→延期(9月開催予定)