原発事故の対応を左右する新勧告案 ICRPに意見を送ろう! 10月25日しめ切り

原発事故の対応を左右する新勧告案 ICRPに意見を送ろう!
ICRPがパブコメを募集中!
パブコメ締め切り10月25日

ICRP(国際放射線防護委員会)はチェルノブイリ原発事故と福島原発事故をふまえて、新勧告(案)をまとめました。2007年勧告では、年間被ばく線量の放射線防護の目安は、緊急時「20~100ミリシーベルト」、回復期「1~20ミリシーベルト」とされていましたが、今回の新勧告(案)では、それぞれ「100ミリシーベルト以下」と「10ミリシーベルト以下」、「長期的には年1ミリシーベルト程度をめざす」と改訂。年間1ミリシーベルトの「線量限度」をも超える被ばくを許容できるようにしています。福島原発事故対応や避難・帰還政策についても多くの問題があります。放射線防護や被ばくリスクより、震災関連死・避難・帰還の問題など、社会的影響を重視すべきとの趣旨になっています。

今回は、市民団体の運動により、日本語での意見も受け付けられることになりました。

締め切りは9月20日ですが、特例で日本語の意見は10月25日まで募集しています。

日本政府の政策に影響を及ぼす新勧告(案)に対して、いま声をあげることが重要です。

市民団体による日本語仮訳サイト(市民科学研究室より)

https://www.shiminkagaku.org/icrp_japanesetranslation_20190906/

 

意見の送り先は http://bit.ly/2MveQPZ

 

以上、原子力資料情報室、国際環境NGOグリーンピース・ジャパン、高木学校、市民科学研究室、放射線被ばくを学習する会、ひなん生活をまもる会、東日本大震災避難者の会Thanks & Dream(サンドリ)が、共同作成したチラシより引用。

連絡先: anti-hibaku@ab.auone-net.jp

 

ICRP(国際放射線防護委員会)

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