国際・平和– category –
-
国際・平和
辺野古ブルーアクション 12.3沖縄県の「不承認」を支持する官邸前・沖縄県庁前同時行動 開催される
11月25日、玉城デニー沖縄県知事は、沖縄防衛局が申請した辺野古新基地建設に関わる設計変更申請に「不承認」を表明した。 「不承認」の理由としてあげられたのは、主に3点。 1)軟弱地盤が海面下90メートルまで広がっていると指摘される「B27(大浦湾... -
国際・平和
2021年1月22日、核兵器禁止条約発効
東京・生活者ネットワークもメンバー参加する、NPO法人ピースデポの、代表の湯浅一郎さんに、核兵器禁止条約発効を前に、ご寄稿いただきました。いまこそ「北東アジア非核兵器地帯条約」の実現を求めてともに活動していきます。 特別寄稿 核兵器禁... -
国際・平和
会員任命拒否はなぜ起きたのか!? 学問の自由・自律・独立を損なう「日本学術会議の任命拒否」に抗議
去る10月1日、菅内閣総理大臣は日本学術会議(以下:学術会議)の新任会員任命について、学術会議が任期満了者と同数の105名を推薦したにもかかわらず、うち法律・歴史学者ら6名について任命しなかった。この問題では、菅総理が任命拒否の根拠となる理由を... -
国際・平和
原爆投下から75年――核廃絶に向け具体策を講じ行動するとき
広島、長崎に原爆が投下されてから、75年目の夏を迎えた。原爆投下によって数十万人が犠牲となり、今でも多くの被爆者が放射線による後遺症に苦しんでいる。 原爆被害の悲惨を二度と生み出さないためには、その全面廃棄しかありえないが、今年1月時点... -
国際・平和
都議会にはもっと女性の議席が必要です——東京・生活者ネットワークは7月5日投開票の都議補欠選挙:北多摩3区[調布市・狛江市]に向けて、ドゥマンジュ恭子の擁立を決定しました
2020年もはや2カ月が過ぎ、弥生3月となりました。今年は東京都知事選挙にともない、都議会議員補欠選挙が都内4選挙区で執行されることになります。東京・生活者ネットワークは、2020年7月5日投開票の東京都議会議員補欠選挙 北多摩3区[調布市・狛江市]... -
国際・平和
横田基地周辺井戸の有機フッ素化合物汚染について原因究明と汚染除去を求め要請 都議会生活者ネットワーク 山内れい子
1月6日、米軍横田基地周辺の井戸から有機フッ素化合物が高濃度で検出されたとの新聞報道があった。横田基地からは、これまでもさまざまな有害物質が漏出しており、周辺住民の不安が払しょくできないでいるなか、今回の問題も、東京都は、2018年12月に基地...